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武蔵丘高校の軽音部に興味のある方へ

2016/12/26

来武祭について思うこと

昨日の第37回来武祭3DaysFinalで武蔵丘高校軽音楽部の目標であった青春1000バンド出演が達成されました。
これまで参加していただいた高校の部員の皆さんと顧問の先生に感謝申し上げます。


これを機に来武祭を振り返ると、様々な思い出が心に映ります。

来武祭というライブの名称ですが、これは武蔵丘で合同ライブをしようと決めてからまず考えたことです。
これまでにない名称で一目で武蔵丘を表し、来ていただいた学校に感謝を忘れないという気持ちが込められています。
参考にさせていただいた日本大学第一中学高校主催合同ライブの来日祭という立派な名称に、顧問の渡部先生から暖簾分けの許可を頂きました。

そして迎えた第1回来武祭は僕が武蔵丘高校に赴任して4ヶ月を終える2013年7月30日に、ご近所の強豪校である中央大学杉並高校と僕の前任校であった都立桜町高校に来ていただき開催しました。
その時の出演バンドです。

1.突然少年(武蔵丘)
2.突然セッション(武蔵丘+藤原眞央)演奏曲はReincarnationの「紫苑」
3.Tuneful Highway(中大杉並)
4.EquaLize(桜町)
5.GLASSES(武蔵丘)
6.The Handles(中大杉並)
7.RASER Beeeem!(桜町)
8.Flower(武蔵丘)
9.音言音純(桜町)
10.空前絶後(武蔵丘)
11.パピヨン(中大杉並)
12.Reinセッション(桜町+茜ちゃん嘉仁ちゃん)演奏曲は「ロックンロールの神様は消えた」
13.Reincarnation(桜町)
14.Lucid Dream(中大杉並)
いや、開催したと言うよりマイクシールドやフォグマシンなどを桜町からお借りし、東京都代表レベルの演奏を武蔵丘の視聴覚室でいつも練習で使っている機材で目の前でしてもらったと言うべきでした。百聞は一見に如かず!
本当にありがとうございました。


そんな始まりでしたが、部の代も4代引き継がれ今や37回を数える合同ライブとなりました。
2013年4月−2014年3月・戸田部長(6回30校155バンド)
2014年4月−2015年5月・永井部長(12回50校291バンド)
2015年6月−2016年5月・成田部長(11回50校327バンド)
2016年6月−2017年5月・萩原部長(8回53校242バンド)残り5ヶ月


そして現在までの参加校はおかげさまで63校となりました。
学校名の後の数字は参加していただいた来武祭の回となります。

01/中央大学杉並高校音楽部ー1、11、14、20、32
02/都立桜町高校軽音楽部ー1、5、6、7、13、17、20、32、37
03/都立王子総合高校軽音楽部ー2、3、10、14、15、17、20、27
04/東海大学浦安高校軽音楽部ー2、5、17、19、21、23、29、32、37
05/正則高校軽音楽部ー2、6、12、21、25、32、33、35、36
06/都立小川高校軽音楽部ー3、8、19、24
07/実践女子学園高校軽音楽部ー3、31
08/都立大山高校軽音楽部ー3
09/都立保谷高校民俗音楽部ー3、4、6、7、10、17、19、26、30
10/都立小平西高校軽音楽部ー3、4、37
11/女子美術大学付属高校ギター部ー3、33
12/都立第一商業高校軽音楽部ー4、18、21、27、28、32
13/都立武蔵村山高校軽音楽部ー4、12、24
14/日本大学第一高校ギター部ー4、13、19、21、29、35
15/都立青梅総合高校軽音楽部ー4
16/埼玉平成高校軽音楽部ー5、15、25、34
17/法政大学高校音楽部ー5、18、30、35
18/都立鷺宮高校軽音楽部ー5、7、28
19/板橋区立向原中学校軽音楽部ー5
20/東海大学高輪台高校軽音楽部ー6、25
21/市川学園市川高校軽音楽部ー6、15、22、27、31、37
22/都立一橋高校軽音楽部ー7、9、25、28、30、34、36
23/都立立川高校ミュージッククリエイト同好会ー7、19、35
24/都立豊島高校ー8、16、21、33、35
25/富士見女子高校軽音楽部ー8、16
26/朋優学院高校軽音楽部ー8、12
27/東野高校軽音楽部ー9、15
28/国際学院高校軽音楽部ー9、15、25、30、34
29/日本大学第二高校フォークソング部ー9、12、14、16、23、26、30、34、36
30/東洋高校軽音楽部ー10、33、36
31/錦城高校軽音楽部ー11
32/神奈川県立麻生高校軽音楽部ー12
33/千葉県立柏高校軽音楽部ー12、15
34/都立神代高校アコースティックギター部ー13、19、37
35/都立葛飾総合高校軽音楽部ー14、37
36/明治学院東村山高校軽音楽部ー14
37/都立清瀬高校民俗音楽部ー14
38/都立石神井高校軽音楽部ー14
39/都立練馬高校軽音楽部ー16
40/千葉県立千葉北高校軽音楽サークルー19、29、33、35
41/敬愛学園高校軽音楽部ー19
42/東京高校軽音楽部ー21、31、34、37
43/都立小岩高校軽音楽部ー21、29
44/神奈川県立麻溝台高校軽音楽部ー21、27
45/神奈川県立希望が丘高校軽音楽部ー24
46/都立府中西高校軽音楽部ー26
47/都立日野高校軽音楽部ー26、34
48/神奈川県立相模原総合高校軽音楽部ー26
49/メーザーハウス高等部ー28、37
50/桜美林高校軽音楽部ー29
51/千葉経済大学付属高校軽音楽部ー29、33
52/足立学園高校軽音楽部ー29
53/埼玉県立草加東高校軽音楽部ー29
54/都立葛飾商業高校軽音楽部ー30
55/静岡県立静岡西高校音楽部ー31
56/千葉県立市原八幡高校ギター同好会ー33
57/都立浅草高校軽音楽部ー33
58/都立北園高校フリーミュージック部ー34
59/目白研心高校軽音楽部ー35
60/豊島岡女子学園高校軽音楽部ー36
61/千葉県柏市立柏高校軽音楽部ー37
62/東京家政大学附属高校軽音楽部ー37
63/千葉英和高校軽音楽部ー37

そんな中でも2015年から始まった9月の3年生限定来武祭は最高なライブです。
夏休み明けの忙しい時期に、武蔵丘のU16来武祭で合同ライブデビューした3年生バンドが引退前に集まってくれます。
3年生はお互いのオリジナル曲をコピーしたりとさすがのパワーを見せてくれます。
そして今年の9月第32回来武祭で東海大浦安の初舞が「やっぱインド人」の中でやっぱ来武祭と連呼してくれたことは忘れません。
来武祭を開催して良かったーと思える瞬間でした。



どんなに機材がショボくても合同ライブは開催できます。武蔵丘の第1回は本当にショボかったのです。
でも部員や顧問の気持ちが熱くないと合同ライブはつまらなくなってしまうと考えています。

来武祭は企画から実施に至るほとんど全てを武蔵丘の部員で行っています。
代表者は副部長が務め、企画の決定、出演順決め、ライブ会場設営の進行管理、ライブ実施中の進行管理と現場判断、事後の全体反省を行っています。
全員の部員がスタッフとして各係を作っています。

PA係
楽器付き係(ローディー)
照明係
司会係
誘導係(控え室設営、参加校の誘導とライブ中の出演者誘導)
パンフレット係(ライブ中はリベロとして代表者からの伝令係)
動画係(オープニングと午後のオープニングムービー制作)
の7つの係があります。
部員はバンド活動だけでなく、来武祭の係をすることが求められます。
係は定期的に希望を取り、自分が向いていると思う係を担当します。
第37回3Daysは幹部の発案で1年生の係留学を実施し、未経験の係交流を行いました。
自分の仕事をより深く理解するため他の係を体験し、全体を見ることができるスタッフを育成していく考えです。

機材は徐々に集めてきたものを総動員して使っています。
レンタルではないので、最近は半日以上の練習時間があるときには来武祭と同じPAを組み、音響の練習を行っています。
いかに外音を良くするのか。そもそも良い音とは何であると考えるかを話し合っています。
そして中音に求められる音とは何かを追求しながら、演奏者が心地よい中音作りを考えています。
それでもリハーサル無しの合同ライブの音響は難しく、どうしても1曲目がリハーサル代わりになってしまうこともあります。
ですので是非2曲でエントリーしていただきたいと思っています。

最近ようやく合格に達したオープニングムービーですが、毎回大変な作業の積み重ねでできています。
いかにライブを盛り上げて始めるか、に拘っています。
ムービーはBGMに合わせたライブのイメージ動画と参加校の紹介、参加バンド名の紹介の後にカウントダウン、来武祭のロゴで完結させています。
司会係との連携で最高なスタートを切るのがオープニングムービーの役割です。

そして毎回の来武祭で1バンド目を務めるバンドには自信を持っています。
その日のライブの行く先を決めると言ってもいい来武祭の顔となる1バンド目は、今一番旬な武蔵丘のバンドとしています。


音楽と 青が集いし 来武祭

これからもできる限りの努力を重ね続けてまいりますので、どうぞ武蔵丘高校軽音楽部をよろしくお願いいたします。

顧問 室井


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