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武蔵丘高校の軽音部に興味のある方へ

2016/01/05

軽音楽部ライブ100のコツ

軽音楽を部活として取り組む中で、文化祭や校内で行うライブと大会そして合同ライブは大きな役割を持っています。
武蔵丘高校軽音楽部では年間に何回ライブの機会があると思いますか?2015年の1月から12月全て合わせて50回のライブがありました。そのうち15回が大会系の外部でのライブ、35回が部内でエントリーするライブでした。この数をどう捉えますか?多いでしょうか?少ない?ってことはないですよね。
あなたはこの1週間に1回ライブがある環境の中で何回のライブにエントリーして何回のライブに出演しましたか?

さて、これだけライブが立て込んで来ると1回のライブについてバンドメンバーで考える時間も少なくなってくるのではないでしょうか。問題はココです。
35回のライブは他校で行う合同ライブか来武祭です。みんなで手作りする大切なライブであり、正に100人を超える人たちとライブをする機会です。
同じ音楽を演奏する若者同士、またその道の先輩である顧問の先生方の貴重な時間をあなたのバンドのライブのために約10分使ってくれているのです。
限りある人間の一生の中での10分です。それが100人分です。
あなたはそれに責任を持ていますか。十分にいいライブをして恩返しができていますか。
僕の言ういいライブは必ずしもうまい演奏を指すものではありません。

そう考える時、1回のライブの大切さが身にしみることでしょう。
武蔵丘高校軽音楽部では、惰性でこなすようなライブは認めません。ライブを消費するようなバンド活動に先は見えません。常に新しく考え、取り入れ、実践するライブをしてください。
新曲は言うに及ばず、より想いが伝わる楽曲のアレンジや歌詞の変更を考え続けるのは基本です。いただいた時間をどう使って自分たちのライブをするのか、ステージに上がってから降りるまでを考え抜いてライブをしてください。
失敗は他人に指摘される前に自分で気付くはずです。人にコメントをいただく前にバンドメンバーで意見を出し合いましたか。ダメの確認は意味がありません。同じことを何度言われても絶対にうまい演奏なんてできないし、いいライブも出来ません。

武蔵丘高校軽音楽部が目指すことはライブを見てくれた人が、またあなたのバンド演奏を聴きたくなるライブです。
全国大会も都大会もライブハウスでの大会も合同ライブも文化祭も全て重みは同じ1回のライブなのです。

全力を注ぐのは今からでも間に合います。



2016年1月 顧問 室井







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